老け顔の原因? コラーゲンが減少すると起こること
お肌にはコラーゲンが大切、というのは、最近はもはや常識と言えるほど浸透している情報です。
コラーゲンとは人の体内に存在しているものですが、お肌のハリや弾力を支えるⅠ型は
35歳を過ぎると減少し始め、50歳を超えると急激に減少していくということが研究によりわかっています。
コラーゲンが減少すると、お肌のハリや弾力が保ちにくくなり、シワやたるみが発生しやすくなります。
これらは年齢を感じるエイジングサインと呼ばれるもの。
コラーゲンが減少すると、顔の印象が老けて見える「老け顔」につながるのです。
しかし、あきらめることはありません。
減ってしまったコラーゲンは化粧品やサプリメント、あるいはサロンケアで補うことができます。
当サロンの「ハリ・ツヤ・美白コース」ではナノカレント(疑似整体電流)で細胞の状態を向上させ、
コラーゲンの生成を促します。
エイジングサインはできてからはもちろん予防も大切ですので、気になったらぜひお早めにケアを始めてくださいね!
兵庫・明石市の『サロンBONHEUR』は、完全予約制のプライベートサロンです。
豊富なメニューをご用意し、丁寧なカウンセリングでお一人お一人に最適な施術をご提案しています。
BONHEURにお越しの際は、日々の疲れを忘れて存分にリラックスしてお過ごしください。
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2023.03.20